11月9日(土)〜10日(日)に開催される「富山水辺の映像祭スフィア2013」において、第16回文化庁メディア芸術祭の受賞作品を中心とした8作品・60分のプログラムを上映します。
富山水辺の映像祭スフィア2013
会期:2013年11月9日(土)〜10日(日)
会場:フォルツァ総曲輪
主催:富山水辺の映像祭運営コンソーシアム
「富山水辺の映像祭スフィア2013」は、富山市と地元企業の協力のもと、映像文化の発信及び人材の育成を目的とした映像祭です。
今年は「days-映される日々」をテーマに公募で選ばれた優秀作品の授賞式が行われるほか、上映、トークイベントなどが催されます。
文化庁メディア芸術祭では、第16回アート、エンターテインメント、アニメーション各部門の受賞作品と審査委員会推薦作品の中から、短編アニメーションやビデオアート、ミュージックビデオなど、多様な短編映像作品により編成した8作品、60分のプログラムを上映します。176席のシネマホール「フォルツァ総曲輪」のスクリーンで、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を鑑賞できます。
<上映> 日時:11月9日(土) 21:00~22:00
プログラム:第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品―映像プログラム―(60分)
会場:フォルツァ総曲輪
観覧無料