現在ご覧になっているのはアーカイブサイトです。

JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL

海外メディア芸術祭等参加事業

こちらのイベントは終了いたしました。

上映
FILE-Electronic Language International Festival
SAO PAULO 2015 - ANIMA+

ブラジル・サンパウロで 6月16日(火)から8月16日(日)まで開催される南米最大の国際メディアアート・フェスティバル「FILE 2015」の会期中、アニメーション部門「ANIMA+」の上映会場にて文化庁メディア芸術祭の受賞作品等を紹介するプログラムの上映を行いました。

概要

FILE SAO PAULO 2015 - ANIMA+
日時:2015年6月16日(火)〜8月16日(日)10:00〜20:00
会場:Art Gallery of FIE-SP FILE ANIMA+会場内

2000年から始まった「FILE(ファイル)=”Festival Inernacional de Linguagem Electronica”(国際電子言語フェスティバル)」は非営利団体が運営し、今年で16回目を迎える国際フェスティバルです。2006年以降はサンパウロのほかリオデジャネイロやポルトアレグレ、ベロオリゾンテなどの都市でも巡回開催されています。


上映

■文化庁メディア芸術祭受賞作品上映
上映プログラム:Portrait of Japanese Animation―日本の映像描写

『rain town』石田 祐康
『まつすぐな道でさみしい』岡本 将徳
『記憶全景』横田 将士
『森の木琴』原野 守弘 / 西田 淳 / 菱川 勢一 / 松尾 謙二郎 / 津田 三朗 / 大磯 俊文
『1347smiles』新井 風愉
『ab_rah』吉野 耕平(networks)
『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』佐藤 雅彦+ユーフラテス
『つみきのいえ』加藤 久仁生