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JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL OVERSEAS PROMOTION

メディア芸術海外展開事業
日本のメディア芸術を世界へ

文化庁メディア芸術海外展開事業は、優れたメディア芸術作品を海外へ発信するため、世界のメディア芸術関連フェスティバル・施設において、文化庁メディア芸術祭の受賞作品等の展示・上映・プレゼンテーション等を行っています。年間を通じて企画展を複数回開催し、作家や専門家の現地派遣やオンラインでの情報発信をしています。

ニュース

海外展連携特設サイト

  • アニメーション部門

    2020年度企画テーマ「ANIMATIONISM - All Creativity Welcomed -」のもと、今、輝きを放つ日本のアニメーション制作スタジオや個性豊かなクリエイターを紹介、またさらに短編アニメーションプログラムのオンライン上映等も実施。多様性溢れるありとあらゆる創造物が作られ、ダイナミックに変化し続けている日本のアニメーションシーンを感じてもらえるサイトです。

    企画テーマについて
  • アート&
    エンタテインメント部門

    アルスエレクトロニカフェスティバル2020「In Kepler’s Gardens」の東京ロケーションとして、アート部門及びエンターテインメント部門の特設サイト「TOKYO GARDEN」を制作し、2020 Prix Ars Electronicaの日本人受賞作品や文化庁メディア芸術祭受賞作品の紹介・オンライン版展示、制作スタジオ取材映像、メディアアーティスト・関係者によるトーク映像、イベント映像等の配信を企画。

  • マンガ部門

    マンガバルセロナとの連携企画として、 “Manga, diversidad e inclusión” (マンガ、ダイバーシティー・アンド・インクルージョン)を企画テーマとした特設サイトを制作。第 22 回メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞の鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」を中心に、日本マンガの多様性を示す6作品を紹介します。また、様々なテーマで作品を創作しているマンガ家による、Q&A セッションやライブドローイングをオンラインで実施します。

参加フェスティバル

上映プログラム

Creator's File 2020

日本のアニメーションシーンを牽引する今注目すべき制作者8名を選出。代表作品や、制作過程の資料等を紹介します。

詳しくはこちら
  • 湯浅政明

    湯浅政明

  • 八代健志

    八代健志

  • 山村浩二

    山村浩二

  • ぬQ

    ぬQ

  • 西見祥示郎

    西見祥示郎

  • 宮嶋龍太郎

    宮嶋龍太郎

  • 舛本和也

    舛本和也

  • 川尻将由

    川尻将由

Creator's File 2019はこちら

Introduction for Japan Media Arts Festival

メディア芸術祭の海外プロモーション映像を2018年、2019年に引き続き映像作家の吉野耕平さんに制作いただきました。

吉野耕平プロフィール
ANNECY FESTIVAL ARS ELECTRONICA MANGA BARCERONA
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